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スピーチ: バードさん
私はきょ年にはるの時にきいろくなったバードをかっていました。バードさんはおか子ややさいを食べたり、きれいな歌を歌ったりしました。このバードはとてもあたまがよかったですから、よく「バーデイ、バーデイ」と言っていました。ペットの中で、バードさんが私の一ばん好きなのでした。
これは、家に帰ってこなかったバードさんについての話です。
ボイーフレンドは私の家に来ておなかがすきました。だから、にくを食べたかったです。でも、私はりょうりするのが上手じゃありませんから、家の中はとてもあつくなりました。
だから、ボイーフレンドはみんなドアをあけましたが、私はまだバードさんのドアをしめていませんでしたから、バードさんはバードさんの家の外にいました。それから、バードさんは外のせかいに行きました。
私はあの日からバードさんを会ったことがありません。
私はバードさんはしんだと思いましたから、私はすごくかなしかったです。
でも、友だちはバードさんはかのじょとバードがたくさんいる所にけっこんしに行ったと思うと言っていました。
私は天国に行く時に、バードさんに会って、「久しぶりだね」と言うつもりです。